最近、仕事があまりにも面白くない!
どうやってもうまくいかないから辞めちゃいたい!
ということでいつか仕事しなくても生きられることを期待して、仕事以外のお金を稼ぐ方法をまとめてみました。
その方法は以下の通りです
- せどり
- 金融商品
- 広告収入
- 写真
- その他
せどり
せどりとは、「安く仕入れたものを別の場所で高く売ること」です。
要するに転売ですね。
もともとは古本が主な商品だったみたいですが、スマホの普及でモノなら何でも売れるようになりました。
売る場所はAmazon、ヤフオク、メルカリ、などネットが主流となっています。
・メリット
せどりのいいところは挑戦しやすいことです。
基本的には単価が数百円から数千円の商品を扱うので、仮にマイナスになっても精神的ダメージが低いです。
・デメリット
商品を探すのに時間がかかります。
基本的に仕入れるのはBOOKOFFがおすすめなのですが、必ずいい商品が入庫されているとは限りません。
私も学生の頃は時間があったのでよくBOOKOFFへお宝を探しに行っていたのですが、仕事をしながらだとなかなか時間がとれません。
・おすすめのやり方
先ほども書きましたが、仕入れる場所に迷ったらBOOKOFFがいいです。
その理由としては仕入れが安いから。
BOOKOFFは毎日大量の商品が入庫されていくので、入庫された商品の相場が極端に安い時が多々あります。
私がこれまで見た中では、ネットではプレミア価格で1万以上の金額がついているCDが4千円ほどで売られていたことが一番驚きでしたね。
ここまで差額が出ることは少ないですが、数百円から千円ぐらいの差額の商品は結構出会えます。
金融商品
主に、株、FX、投資信託などのことです。
最近ではビットコインやソーシャルレンディングなどもありますね。
2014年にNISA(ニーサ)という制度が始まり、毎年120万円までは非課税で株式の売買ができるようになりました(通常は株を購入したときに課税される)。
NISAの開始によって、株への挑戦ハードルはかなり低くなったといえます。
私自身もSMBC証券でNISAをやっています。
・メリット
場合によっては大金を稼げちゃう!?
金融商品はそれぞれ、株は企業、FXは為替、投資信託は株や債券・土地、などに投資をすることでお金を稼ぐものです。
どれを始めた場合でも基本的な仕組みは同じです。
自分が買ったタイミングより人気が出て、高く売ることができたらもうけが出ます。
高額を投資すれば、そのリターンも大きくなります。
・デメリット
その反面、失敗したときのリスクも高いです。
とくにFXでは自分が投入した金額以上のお金を使うことができるので、万が一大損してしまうと莫大な借金を抱えてしまうこともあります。
・おすすめのやり方
自分の資金の余剰金を運用するなら、NISAで株の口座を開設するのがおすすめです。
NISAの範囲内で売買を行えば税金がかからないので、10万円もあればそれなりに取引が可能です。
株の取り引きの仕方は2種類あって、①担当をつけて相談しながらやるか、②個人でやるかです。
店舗があるような大手(野村証券やSMBCなど)だとどちらも選べることが多く、楽天やSBIなどネットがメインの会社は個人でやることになります。
その際に私は②の個人でやる方をおすすめします。
担当をつけると売買時の手数料が安くても2千円ほどかかってしまうのですが、ネットだと200円ぐらいですみます。
少額で取引を始めるとせっかく利益が出ても、手数料でマイナスなんてことにもなりかねません。
・ちなみに
私はこれからソーシャルレンディングを始めてみようと考えてます。
ソーシャルレンディングとは、お金を借りたい事業者に資金を投資することです。
メリットとしては5%以上の高い利回りがありますが、元本は保証されていません。
とりあえずやってみないとわからないと思って、maneoに登録しました!!
maneo↓
広告収入
これはいま試している最中です。
そうです。このブログのことです。
広告収入にはざっくりと分けると、アドセンス収入と、アフィリエイト収入があります。
アドセンスはGoogleやYahooなどの広告をはって、それがクリックされたらワンクリックにつきお金がもらえるという仕組みです。
アフィリエイトはAmazonや楽天で売られている商品の広告をはって、それが売れたら売り上げの数パーセントもらえるという仕組みです。
とりあえず広告をはれるようにするには、ブログを30ページぐらい用意しなければいけないので、今はその準備中です!
とりあえず月2~3万はいきたい!!
写真
最近スマホのアプリ上で写真の売り買いができるようになりました。
私も一応登録はしましたが、これはまだ実績はないのであくまでも考察です。
そのアプリは「Snapmart」です。
主な流れは、アプリ上に写真を投稿して、見た人が購入すれば資金が入るってかんじです。
だいたい単品だと一枚200~300円ほどなのですが、企業がテーマに沿って写真を募集するコンテストだと1500円ぐらいのものもあります。
売れた場合でも売り上げはそのまま出品者に入るわけではなく、出品者のランク(個人情報の開示度や売買実績などで上がる)によって率が変わります。
私はランチがテーマのコンテストで写真を出品したのですが、入賞しませんでしたW
アプリ上でどのような写真が売れているのかを見ることができるのですが、ほとんど人が写っているものです。
とくにウエストが強調されているものが多かった気がします。
ダイエットの広告用かな?
たしかに企業としては人件費が一番高いから、そこは重要ですよね。
もし挑戦するなら人を映しましょう!
以上でまとめは終わります。
私もまだためしてる途中のものもあるので、コツがわかったらまたまとめてみたいと思います!
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