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多摩動物公園で出会える珍しい動物5選!

動物
↑模様が線状になっている

上野動物園とならんで日本国内では有名な多摩動物公園はとにかく広い!

そんな多摩動物公園は見どころ満載ですが、特に見ておくべき珍しい動物をご紹介します!




日本で唯一「タスマニアデビル」

↑写真はメルボルン動物園

多摩動物園は唯一、日本でタスマニアデビルを飼育しています。

タスマニアデビルはタスマニア島にのみ生息しており、コアラやカンガルーと同じ有袋類でありながら肉食です(肉食性の有袋類としては世界最大)。

その鳴き声や死肉を食べる習性から悪魔にたとえられ「デビル」という名前が付けられました。

デビル顔面腫瘍性疾患とう病気の流行で、近い将来絶滅してしまうのではないかといわれています。

多摩動物園では寝てましたw

遺伝子の突然変異「キングチーター」

↑模様が線状になっている

キングチーターはチーターの突然変異で、通常斑点状になってる模様がつながって線状になっていることが特徴です。

キングチーターは自然界でも確認されていますが、世界的にも珍しい動物です。

また多摩動物園はチーターの展示が優れている点も魅力の一つです。

多くの動物園でチーターは一頭だけ草むらで寝ているという状況が多いため、遠くの方にチーターらしき物体が見える程度にしか観察できないことが多いです。

しかし多摩動物園ではガラス張りの展示ポイントがあるので、すぐ近くにチーターの観察をすることができます!

↑ガラス越しでまじかに観察できる




立派な個体の「オランウータン」

↑フランジの立派な個体

オランウータンはヒト科に属する霊長類です。

多摩動物園ではフランジの大きい立派な個体のオランウータンを見ることができます。

フランジとはオランウータンの雄の顔のほほにあるふくらみのことです。

オスのオランウータンはオス同士の戦いに勝つとフランジが大きくなるというユニークな特性をもっています。

フランジは強さの証明なのですね!

大きさによって名前が変わる「ケナガワラルー」

↑カンガルー?、ワラビー?

ケナガワラルーとはオーストラリアに棲息する有袋類です。

見た目からカンガルーに似ていることはお気づきだと思いますが、皆さんはカンガルーは大きさによって呼び名が変わることはご存知ですか?

大型のものをカンガルー、小型のものをワラビー、その中間サイズのものをワラルーといい、生物学的な違いはありません。

カンガルーやワラビーは多くの動物園にいますが、中間サイズのワラルーを飼育している動物園は少なく多摩動物園の他では 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)で見ることができます。

一度は絶滅した「シフゾウ」

↑一度は絶滅したシフゾウ

シフゾウも多摩動物園以外の動物園でも見ることができますが、その歴史が非常に興味深いので予備知識を持ったうえで見ることでさらに楽しめるのでそのエピソードをご紹介します。

シフゾウは中国が原産の動物なのですが、野生下においてはその正式な記録をする前に絶滅してしまいます。

野生のシフゾウは絶滅してしまいましたが、清の皇帝の狩猟場になっている地域にのみ残っていることをフランスの宣教師が発見しました。

フランスの宣教師の働きによりヨーロッパへ各地へ持ち込まれたシフゾウですが、清の狩猟場の個体は洪水や義和団の乱により絶滅、ヨーロッパの動物園に持ち込まれた個体も第一次世界大戦の影響で絶滅してしまいます。

完全に地球上から姿を消したと思われたジフ像ですが、あるイギリスの貴族の庭園にいることがわかりました(動物園はもともと貴族が権力を象徴するために世界各地の動物を集めたことから始まった)。

清からヨーロッパに持ち込まれた際にイギリスの貴族が自身の庭園で繁殖をさせていたのです!

結果シフゾウは絶滅を免れ、現在動物園で見ることができる他、野生へ帰す取り組みも行われています。

また、現在見ることができるシフゾウはすべてそのイギリス貴族が繁殖させた個体の子孫にあたります。

もしフランス人宣教師がヨーロッパに持ち出す努力をしなかったら?、イギリス貴族が繁殖させてなかったら?そのようなことを考えると、シフゾウを見ることができることにとてもありがたみを書難じますよね!

最後に

今回は珍しい動物に絞ってご紹介しましたが、他にもモウコノウマの集団や大きなケージの中を補備回る猛禽類など、飼育されている個体数が多いのも特徴です。

その他にもたくさんお楽しみ方があると思うので、ぜひ多摩動物園に足を運んでみてください!

また、多摩動物園の魅力が少しでも伝わっていれば幸いです!




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